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アカネ

  • 執筆者の写真: canoan
    canoan
  • 2020年9月11日
  • 読了時間: 1分

古くから染色に使われてきたアカネ(茜)は根っこが染料になり、染め重ねると緋色になります。また薬草としても効果があり、止血や浄血、月経不順など血の巡りが整うそうです。染色した布や糸などにも薬効があることから昔の人は身近な染料として使用していたのかもしれません。今日は作業中いつもより暑く感じるのはそのため?



 
 
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