canoan9月4日赤を織る秋の展示会へ向けて制作の日々です。深みがありつつ濁らないように。こっくりとした色を織るときは、特に気をつけて色の組み合わせを考えます。経緯糸ともに、桜や栗のイガなどで染めたベースに、アカネやコチニールを染め重ねています。赤系の色合わせって難しいなと毎回感じます。感覚にしっくり来るまで、ああでもないこうでもないとあれこれしてしまいました。#上州座繰り#座繰り#座繰り糸#繭#草木染#手織り#機織り#手仕事#伝統#工芸#シルク#silk#絹織物#ぐんまシルク#富岡シルク#座繰り染織#手工芸#座繰り染織canoan#座繰り染織家中野紘子#中野紘子
秋の展示会へ向けて制作の日々です。深みがありつつ濁らないように。こっくりとした色を織るときは、特に気をつけて色の組み合わせを考えます。経緯糸ともに、桜や栗のイガなどで染めたベースに、アカネやコチニールを染め重ねています。赤系の色合わせって難しいなと毎回感じます。感覚にしっくり来るまで、ああでもないこうでもないとあれこれしてしまいました。#上州座繰り#座繰り#座繰り糸#繭#草木染#手織り#機織り#手仕事#伝統#工芸#シルク#silk#絹織物#ぐんまシルク#富岡シルク#座繰り染織#手工芸#座繰り染織canoan#座繰り染織家中野紘子#中野紘子
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