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シルクシンポジウム

  • 執筆者の写真: canoan
    canoan
  • 2020年2月24日
  • 読了時間: 1分

22日はシルクシンポジウムに登壇させていただきました。

蚕糸絹業の技術継承、県産シルクの消費拡大を目指すためには、大きな改革をしないと手遅れになると改めて感じました。

川上から川下まで携わる者が県産シルクに対しては同じベクトルを向いていて欲しいと思うけどそうもいかない現実。


 
 
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